クーラーボックスはコールマン(coleman)のスチールベルトクーラーで決まり!

キャンプ用品で欠かせないのがクーラーボックス。
種類やサイズなどによって価格もマチマチで、迷うところ。
ということで、今回は大人気のコールマン(coleman)のスチールベルトクーラーを紹介します。

目次

カラーが豊富で、お気に入りのクーラーボックスが見つかる

シルバー、ブラック、コスメタリック、マットブラックに加え、アニバーサリーモデルのヴィンテージブルー、ターコイズ、ストロベリーなど、たくさんのカラーが用意されていて、自分に合ったカラーがきっと見つかります。

2泊3日でも十分な容量

容量は50リットル以上あり、1泊2日はもちろんのこと、2泊3日でも十分な容量です。クーラーボックは、冷やすために保冷剤や氷をたくさん入れることになりますので、逆にこれくらいないと、実際に行った際にもっと大きいクーラーボックスを買えばよかった。。。と後悔することになりかねません。

2リットルのペットボトルを立てに入れることができる

サイズも良く考えられています。2リットルのペットボトルを立てに入れることができるので、収納しやすい。中途半端なサイズのクーラーボックスだと、飲み物を入れただけで一杯になってしまうなんてことにもなるので、ペットボトルが縦に入るのは非常にありがたいですね。

保冷力は申し分なし。こんな伝説も。

保冷力について、キャンパーで語り継がれる伝説があります。昔、自動車事故で炎上した車の中からスチールクーラーが発見され、開けてみるとエビが氷漬けのままだったとの「スチールベルト伝説」なるものがあります。それくらい保冷力には定評があります。

良いことばかりではない。。。デメリットも。

さすがに、これだけの保冷力で、容量を誇るクーラーボックスですので、「デカすぎる」、「重すぎる」と感じる方もいるかもしれません。オートキャンプであれば、サイトに車を横付けできるので、あまり気にはならないかもしれませんが、荷物を運ぶシチュエーションが多い方は、よくサイズ感と重さを確認してみたほうが良いと思います。決して安いものでは無いので、買ってみて失敗した。。。とならないように。
また、車の荷室が狭いという方は、このスチールクーラーだと、トランクのほとんどを占領してしまうかもしれません。。。

デメリットも書きましたが、サイズ、重さが問題にならない方であれば、買って絶対満足できるクーラーボックスです!
では、また。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次